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奥山式キネシオテーピング法

当院のテーピングは、キネシオテーピング創始者 加瀬 建造先生と院長が、昭和57年から共に勉強・研究を重ね昭和59年に世間に知られるようになりました。その後院長は整骨院特有の急性期への対応に重点を置き、勉強・研究を重ね臨床上の経験を基に奥山式キネシオテーピング法へと発展させました。急性外傷に特化したテーピング法です。

本来、捻挫・打撲・挫傷などは適切な処置の後安静にするのが一般的な対処法です。痛みを我慢し無理に動いてしまうと、ケガの悪化や新しいケガにつながる恐れがあります。

しかし、

仕事を休めない …
部活動を休むとレギュラーに選ばれない …
どうしても試合に出たい …

そんな患者さんの意思を奥山整骨院は最大限に尊重し、患者さん個々の症状に応じテーピングの貼り方を変え、痛みをとり、動きながらケガを治しパフォーマンスを限りなくベストに近づけることができるテーピングが奥山式キネシオテーピング法です。

奥山式キネシオテーピング法の施術の様子


※画像をクリックすると拡大表示されます。

= 主な学会論文発表 =

「柔道整復師のためのキネシオテーピング法」第20回東北ブロック学会 / 第1回日本柔道整復師会学会
「見れば即、得するキネシオテーピング法」第21回東北ブロック学会
「貼ればその場で痛みが取れるキネシオテーピング法」山形県接骨師会平成12年度 / 学術発表会
「即、その場で痛みを取るキネシオテーピング法」第31回・33回・34回・35回・36回 東北学術大会

… 数多くの講習会講師、その他多くの学会にて発表

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